FREEDOM_for_USDCHF徹底検証レビュー!【GogoJungle有料EA】
FREEDOM_for_USDCHFは攻撃的にMAX3ポジション保有し、爆発的な利益を狙います。
シストレCOMで無料で利用できる、大人気EAについて紹介します。
本体価格 | 24,800円(シストレCOMなら無料利用可能!) |
EAタイプ | デイトレ |
通貨ペア | USDCHF |
時間足 | M5 |
最大DD | 3.61% |
最大ポジション数 | 3ポジション |
PF | 1.66 |
勝率 | 84% |
マーチンゲール | なし |
今日は新作の紹介なんだって!?
大人気SEVEN SYSTEM TRADEさんの新作EAだよ!
FREEDOM_for_USDCHFの特長
FREEDOM_for_USDCHFは、レンジ相場になる確率に高い時間帯に優位性の高いレートを狙い撃ちして、TP=15pips, SL=50pipsの逆張りエントリーを行っていくEAとなります。
さて、この大注目のシストレCOM対応EAについて、詳しくご紹介しましょう。
価格は24800円ですが(シストレCOMユーザーなら無料で利用可能!)、その価値は計り知れません。このEAはデイトレタイプで、対応通貨ペアはUSDCHF。取引時間足はM5で、最大DDは3.61%。最大ポジション数は3ポジション、PF(プロフィットファクター)は1.66。勝率も非常に高く、84%を記録しています。
FREEDOM_for_USDCHFの魅力
FREEDOM_for_USDCHF EAは、ドルフラン専用で、USDCHFがレンジ相場になる確率に高い時間帯に優位性の高いレートを狙い撃ちして、TP=15pips, SL=50pipsの逆張りエントリーを行っていくEAとなります。MT4時間22-24時がエントリー時間となります。攻撃的にMAX3ポジション保有し、爆発的な利益を狙います。
FREEDOM_for_USDCHF EAの魅力はこちら👇
- 希少なUSDCHF専用EA:スプレッドが狭く値動きが安定しており非常にシストレ向きの通貨
- 右肩上がりの成績を保持!:最適化されたシステムで利益を最大化!
- 安定性:安定したトレードを行い、低いドローダウンを現在でも維持しています。
- 勝率:非常に高いです。レンジ相場になる確率に高い時間帯に優位性の高いレートを狙い撃ちします。
バックテストを分析してみる
このUSDCHFの5分足バックテスト結果は圧倒的な成績を誇ります。2000年から2024年までのテスト期間で、初期証拠金1万ドルから8216ドルの純益に達しました。プロフィットファクタは1.66であり、勝率も高く84%を記録しています。最大ドローダウンはわずか3.61%で、勝敗トレードの金額差も良好で、安定感があります。
バックテストからメリットとデメリットを考えてみます。
メリット | デメリット |
---|---|
取引回数が多い 低いDDで安定運用可能 ほぼ毎月勝てる | リスクリワードが1:5とリスクが少し高め |
覚えておきたいバックテストの見方!
①Profit factor(プロフィットファクター)
プロフィットファクター(PF)は、トレードの利益を損失で割った比率で、資金効率を評価する指標です。PFが1.0以上であれば、総合的に利益が出ていることを示します。ただし、PFが極端に高い場合、カーブフィッティングによる過剰最適化の可能性があるため注意が必要です。通常、1.5~2.0程度の範囲が妥当とされます。
②Total trades(総トレード数)
総トレード数は、EAのトレード回数の総計を示します。トレード数が多いほど、大数の法則によって統計的な精度が高まります。また、総トレード数が多いほど複利効果を享受しやすく、資金効率が向上する可能性があります。
③Maximal drawdown(最大ドローダウン)
最大ドローダウンは、トレード中に資金が最も減少した割合を示します。低い最大ドローダウンが望ましいです。通常、30%以下に制御することが推奨されます。
最大ドローダウンは、適切な元本の設定やリスク管理の判断に使用されます。通常、最大ドローダウンの3倍程度の元本を確保することが一般的な目安です。
④Total net profit(純益)
純益は、トレードの総利益を示します。高い純益が理想ですが、元本に対する割合も考慮する必要があります。
総損益の評価には、利益だけでなく元本に対する割合も含めて考慮する必要があります。相対的な利益率を評価するための重要な指標です。
⑤Risk reward(損益レシオ)
損益レシオ(リスクリワードレシオ)は、トレードのリスクとリターンのバランスを評価する指標です。1つのトレードで得られる平均利益を、そのトレードで発生する平均損失で割った比率を示します。
損益レシオの計算方法:
損益レシオ = 1トレード当たり平均利益 / 1トレード当たり平均損失
損益レシオの意味:
損益レシオが高いほど、トレードで得られる平均利益がリスク(損失)に対して大きいことを示します。例えば、損益レシオが2.0の場合、1ドルのリスクに対して2ドルの利益を期待できることを意味します。
損益レシオが1.0未満の場合、平均的には損失が利益を上回るため、トレード戦略の持続可能性について注意が必要です。
損益レシオの評価:
損益レシオの高さは、トレード戦略のリスク管理とリターンのバランスを示す重要な指標です。一般的に、高い損益レシオを持つトレード戦略は、長期的に安定して利益を積み上げる可能性が高いとされます。
しかし、損益レシオだけで判断するのは限られた視点であり、勝率との組み合わせで評価することが重要です。なぜなら、勝率が低い場合に損益レシオだけを見てしまうと、大きな損失を被るリスクが高まる可能性があるからです。
勝率との関係:
損益レシオと勝率は相関関係にあります。通常、勝率が高いほど損益レシオは低くなり、逆に勝率が低いほど損益レシオは高くなります。これは、高い勝率を維持するためには小さなリターンしか取れないことがあるためです。逆に、高い損益レシオを持つ戦略は、大きなリターンを追求するためには勝率が低くなることがあるからです。
損益レシオと勝率をバランスよく考慮することで、トレード戦略の資金効率とリスク管理の側面をより総合的に評価できます。
FREEDOM_for_USDCHFのバックテスト評価
①Profit factor(プロフィットファクター) | PF1.66 |
②Total trades(総トレード数) | 3605回 |
③Maximal drawdown(最大ドローダウン) | 3.61% |
④Total net profit(総損益) | 8216$ |
⑤Risk reward(損益レシオ) | RR0.3 |
収益性が高いので、低いロットでも高い収益が期待できそうです!( ;∀;)
これは要チェックですね!
FREEDOM_for_USDCHFの収益額を徹底調査!!
年間勝率はなんと90%以上!!
苦手な相場ももちろん存在します!適材適所に利用しましょう!
1年間の微損がありますが、補うほどの利益が出ています!!
微損に終わった年1年、微益に終わった年2年のほかについては、非常に獲得pipsの上下幅も少なく購入時期の運に左右されにくい特性があります。
グラフは綺麗な右肩上がりを記録しています!!
FREEDOM_for_USDCHFの総合評価
FREEDOM_for_USDCHFのパフォーマンス評価を行いました。
FREEDOM_for_USDCHFの収益性
フォワードテストを参考にデータをまとめました!
月間平均取引回数 | 12.5 |
1回の取引期待利得 | 3600円 |
月間期待収益 (月間取引回数×1回の取引期待利得) | 45000円 |
原資回収予測日 | 約3か月 |
ロット数 | 年間期待値 |
0.1 | 54,000円 |
0.2 | 1,080.000円 |
0.3 | 1,620.000円 |
0.4 | 2160,000円 |
0.5 | 2,700,000円 |
1.0 | 5,400,000円 |
FREEDOM_for_USDCHFの総合評価
FREEDOM_for_USDCHFは非常に収益性の高いモデルになっています。
EA本体価格 | 24,800円(シストレCOMなら無料利用可能!) |
安定性 | 毎日安定して勝てます! |
収益性 | 年利600%以上 |
運用のコツ
レンジ相場が得意です。
ボラリティが少ないが強いトレンドが発生してしまうと逆張りEAが本来の能力を発揮できません
ロット数 | 推奨証拠金 |
0.01ロット | 1万円 |
0.1ロット | 10万円 |
0.1ロット(マイクロ口座) | 千円 |
レンジ相場でのトレンドが得意なEAです!
なるほど、、フランの値動きが当てはまるんだね
こんな人におすすめ(まとめ)
収益性の高い逆張りスキャルパーをお探しの方!!
高勝率、低ドローダウンの超万能EAなのですべての人におススメ!
リスク分散を行うのにこのEAは最適解だと思います。いろいろなEAを組み合わせて安定的なポートフォリオを組むのがEA利用者にとって必須スキル!!
原資の回収もはやく、収益性が高い点が魅力の商品です!
マイナー通貨ペアのEAは珍しいので購入を検討するのもいいと思います!
私はシストレ.COMで無料利用しちゃう!!